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【デメリットだらけ】女性がWebデザイナーの仕事を長く続けるのは難しい話

投稿日:2018年10月5日 更新日:

【デメリットだらけ】女性がWebデザイナーの仕事を長く続けるのは難しい話

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Webデザイナーの仕事に対してあなたはどんなイメージをもっていますか?

  • おしゃれ・格好いい
  • デスクワークで楽そう
  • 手に職がつく

服装も基本カジュアルでOKだし、デスクワークで一日中座って仕事できるし、それに「デザイナー」という名前からしてなんか格好いいかも!

わたしもWebデザイナーになる前にこんなイメージをもっていましたし、同じくこんな風に考えている女性もきっと多いと思います。

ところが...実際は全て真逆。

Webデザイナーという職業は、女性にとって過酷で辛い仕事です。

わたしがWebデザイナーを生業としていた期間は、13年のWeb業界歴のうち最初の5年間くらい。というのも、Webデザイナーの仕事を続けることはデメリットだらけだったからです。

具体的には下記の3点の通り。

デメリット

  • IT土方=過酷な労働環境
  • 給料が致命的に安い
  • 知識が追いつかない

説明していきますね。

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Webデザイナーのデメリット3つ

Webデザイナーのデメリット3つ

IT土方=過酷な労働環境

Webデザイナーの仕事って華やかにみえますが、別名「IT土方」と言われるほど過酷です。

10時始業の会社が多く、比較的朝の通勤は楽なところが多いと思いますが「残業なんて毎日。終電や徹夜もしばしばある」こんな労働環境です。

わたしが勤めていた会社は超ブラックではないものの「10時始業〜21時終業」なんて通常運転。
終電を理由にやっと帰れる、という日もありました。

当時付き合っていたWebディレクターの彼はさらに過酷で「10時始業〜2時終業」ということも週に2〜3回はありました...。
休日出勤もしていましたね。

ベンチャーや中小企業に就職すると、社員ひとりひとりの負担が大きいのでブラック化しやすいんですよね。

全ての会社がそうだとはいいませんが、スクールの同期が働いている環境をみても似たような環境でしたので「労働環境は女性にとって非常に過酷」な職業だと覚悟しておきましょう。

給料が致命的に安い

Webデザイナーの平均年収は360万程度と言われています。

26歳の頃、わたしがはじめてWebデザイナーとして就職したときのお給料は「手取り14.8万円」でした...。

最初の就職は「経験を積むため」と割り切れましたので問題ないといえばないですが、さすがにこの過酷な労働環境を考えると、長く働き続けるのは難しいですよね。

Web業界は「上流職にキャリアアップ転職、もしくはキャリアチェンジ転職する」ことでしか、収入を増やすことは難しいと言われています。

Webデザイナーの求人数が多い理由は、人の出入りが激しいため。

いつまでもWebデザイナーとして転職を繰り返していても、収入アップは見込めません。

<底辺>IT土方から這い上がる!年収あげたいWebデザイナーが登録すべき転職エージェント
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ブラックな会社は経験だけ積んだ後にささっと辞めて、次は「経験者」として給料の高い会社に転職するのが吉です。

知識が追いつかない

Web業界も常に最新の知識や技術を身につける必要があります。士業と呼ばれる職業もそうかもしれませんね。

わたしはWebデザイナーに向いているタイプだったので、新しいツールはすぐ試してみていましたし、自主的に勉強も苦にはなりませんでした。

ですがやはり「年齢」には勝てないんです。

覚えなければならない技術は増えるのに、年々頭に入りにくくなるし手を動かすもの遅くなるんですよね。

そこに過酷な労働環境...とくれば、頭はいつもすっきりしないし、休日は一日中寝ていたいし、と段々Webデザイナーの仕事が辛くなりました。

ですので、多くの人はWebデザイナーを長くはやらず、キャリアパスを描いて上位職への転職を目指します。

Webデザイナーのメリット

Webデザイナーのメリット

では「Webデザイナーになるのはやめたほうがいいの?」というと、答えは「NO」です。

Webデザイナーになるメリットは主に下記の2点。

Webデザイナーのメリット

  • Webに関する幅広い知識とスキルが身につく
  • 上位職への転職/独立ができる

WebデザイナーとしてWeb業界に入ることは「未経験者がWeb業界へ転職するきっかけをつくる、一番簡単な方法」です。

国家資格も要らないですし、プログラマーやエンジニアに比べると、身につけなければならないスキルもハードルが低い。

パソコン初心者だったわたしがWebデザインを本格的に勉強した期間は、わずか半年間だけです。

参考までに、わたしの勉強方法として選んだのは「Webデザインスクールに通う」こと。

当時、すでに20代半ばだったにも関わらず、社会経験もなくフリーターをしていたわたしにとって決して安い学費ではなかったですが、半年でWebデザイナーになり、それから十数年経った今も業界で働き続けられているので、コスパはかなりいいと思っています。

未経験から6ヶ月でWebデザイナー【元デジハリ生】デジタルハリウッドの評価

半年間勉強するだけでWeb業界へ就職できると考えると「まずはWebデザイナーになる」という考え方は非常に合理的だと思いませんか?

まとめ

特に、女性にとってWebデザイナーとして働くことのデメリットは「労働面」ですよね。

子供や結婚などのライフイベントによって、過酷な長時間労働が難しくなるケースも多々あるでしょう。

繰り返しとはなりますが、Webデザイナーとして経験を積みさえすれば、次は「経験者として、条件のいい会社の上位職ポジションへ」転職できます。

ちなみに「Webデザイナーのキャリアパス」については下記を参考にどうぞ。

Webデザイナーはいつまで続けられる?Webデザイナーのキャリアパス

今すぐキャリアパスを描くのは難しいとは思いますが、数年後の働き方やキャリアのことは常に念頭において行動したいですね。

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みーこ

Web業界一筋13年目。アラフォー・子持ち・海外暮らしのノマドワーカー。26歳でフリーター→未経験でWebデザイナーへ転身し、転職3回・フリーランス9年と働き方を変えつつWeb業界に生息しています。 このブログについて

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