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Webデザイナーには将来性がないと断言できる、たった2つの理由

投稿日:2018年9月30日 更新日:

Webデザイナーに将来性はないたった2つの理由

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Webデザイナーに転職したい女性にとって、

  • 手に職をつけられる
  • デスクワークだから肉体的に疲れない
  • 独立しやすい・在宅で働きやすい

もし出産や結婚となった時にも、Web業界の仕事ってメリットが多いようにみえますよね。

特に「Webデザイナー」って何か華やかそうだしオシャレだし、いいかも!と思う女性は多いと思います。在宅で仕事がしやすい点も、結婚や出産した後の働きやすさを考えると特に大きなメリットになりますよね。

かつて20代だったわたしもそう考えたひとり。13年前、WebデザイナーとしてWeb業界へ足を踏み入れました。

ありがたいことに今でもWeb業界で働き続けられているわたしですが、今もWebデザイナーとして働いているのかというと答えは「No」です。

Web業界にWebデザイナーとして足を踏み入れてから13年、Web業界で生き抜いているわたしからみて「Webデザイナーに将来性はない」と断言します。

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Webデザイナーの仕事は「IT土方」代表

Webデザイナーの仕事は「IT土方」代表

Webデザイナーに将来性はない理由、その1。

Webデザイナーの仕事は「IT土方」と比喩されるように「体力勝負の仕事」です。

わたしが今、Webデザイナーを生業としていない理由は「手を動かす仕事は年齢的に辛いから」につきます。

アラフォーという年齢のわたしは、

ココが辛い...

  • 最新の技術を常に身につけないといけない
  • 年々物覚えが悪くなるし、体力もなくなる

最新の知識や技術を若い人たちと同じように学び続け、現役で作業し続けなければならない、いわゆる「IT土方の仕事」は体力的に難しいです。

Webデザイナーは残業なんて当たり前、徹夜もザラにある仕事です。

デスクワークで一見楽そうにみえる仕事ですが、その実態は体力勝負の仕事。

このWebデザイナーという仕事だけを現役で10年続けている同期は、ほんの一部を除いてほとんどいません。

また、過酷な労働に対して給料が安いというデメリットからも「Webデザイナーの仕事は長くは続けられない」と判断できると思います。

Webデザイナーの仕事は「誰でもできる」

Webデザイナーの仕事は「誰でもできる」

Webデザイナーに将来性はない理由、その2。

それは、Webデザイナーの仕事は「誰でもできる」から。

Webデザイナーの適正で向き・不向きはあるとは思いますが、几帳面でITリテラシーの高い人なら基本的に誰でもできる仕事です。

  • AIでできることがもっと増える
  • システムがもっと簡単になる

例えば「AI」が発展したら、誰でもできる仕事はロボットによって自動化されてしまいますよね。また、WordPressを代表とする便利な制作ツールも、今後もどんどん増えて益々便利になっていくでしょう。

わたしがWebデザイナーになった当初は、ブログもWordPressも、ましてやスマートフォンさえありませんでした。

ですが、10年足らずでスマートフォンやWordPressが普及し、ツールも豊富になり、誰でも簡単にブログやHPを運営できる時代にすでになっています。

コードを手打ちしていた時代から考えるとありえないくらい便利になっていますし、プロと業界人でない人の「できないことの差」が縮まってきています。

Webデザイナーになっても意味ないの?

Webデザイナーになっても意味ないの?

Webデザイナーに将来性がない2つの理由を読んでいかがだったでしょうか。

あなたは「Webデザイナーになっても意味ないの?」と思ったかもしれませんね。

とはいえ、わたしはWeb業界に転職したい人に「まず、Webデザイナーになること」を圧倒的におすすめします。

わたしもWebデザイナーとして未経験でWeb業界に入ったのですが、

  • 求人が多く、未経験でも採用されやすい
  • 転職・キャリアアップが容易

Webデザイナーという仕事は人の出入りが激しい職種なので、全くの未経験者でも採用されやすいですし、さらにいうと求人が多いので「転職もしやすい」です。

つまりWebデザイナーという仕事は「Web業界に入るきっかけとなる、一番簡単な職業」なんですね。

Web業界での理想のキャリアパス

ですので、Webデザイナーとして一生働くと考えるより、現場で数年学んだ後、WebデザイナーやHTMLコーダーなどのプロジェクト全体をまとめる「Webディレクター」などの上位職へキャリアアップするのが理想です。

IT・Web関連の「マーケティング会社」「IT系プロジェクトのマネージャー職」へ転職するなど、業界内でキャリアチェンジしていく戦略もいいですね。

Webデザイナーはいつまで続けられる?Webデザイナーのキャリアパス

ちなみにわたしは後者のパターンで、これまで3度の転職と9年間フリーランスを経験しました。

<底辺>IT土方から這い上がる!年収あげたいWebデザイナーが登録すべき転職エージェント
<底辺>IT土方から這い上がる!年収あげたいWebデザイナーが登録すべき転職エージェント

Webデザイナーの給料は安いが定説です。 年収は都市部で働くWebデザイナーでも350万円程度。 地方で働くWebデザイ ...

一度Webデザイナーとしての経験さえあれば業界経験者となるので、転職のハードルはかなり下がります。
ですので、Web業界での転職で苦労した経験は一度もありません。

そう考えると「Webデザイナーを一度やってみる」ことの価値は高いですよね。

Webデザイナーの仕事を将来も続けるには

Webデザイナーの仕事を将来も続けるには

Webデザイナーという職業は将来性はないけれど、Web業界への転職最初の1歩としては「未経験での就職できる可能性が高く」非常におすすめです。

...と、ここで締めくくると全然夢のない記事になってしまうので...(笑)

十数年間、現役のWebデザイナーとして活動し続けている友人の話を追記しますね。

彼女はフリーランスのWebデザイナーで、コーディングは全く受注せず、デザインのみ受注するスタイルで10年ほどフリーランスとして生計をたてています。

彼女は「デザインが好きでたまらない人」で、ずっとデザインだけにフォーカスしてスキルアップを続けてきました。

彼女のデザインを信頼しているクライアントはいつも彼女にデザインを発注するし、わたしも制作案件でデザインが必要なときは必ず彼女に発注します。

クライアントの要望を汲み取り、それを的確にデザインに落とし込むデザインの仕事はいくら手軽で便利なサービスがあっても、ロボットの計算や自動化では賄えないんですよね。

稀有な存在ですが、デザイナーとして「デザイン力を磨く」ことだけに注力していれば、彼女のようにWebデザイナーとしてずっと食べていける可能性もあると思っています。

彼女のお話は再現性が低いので参考程度にどうぞ。

将来目指すところは人それぞれですので、まずは「あなたは将来何がしたいか?」をイメージして、キャリア戦略を練りましょう。

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みーこ

Web業界一筋13年目。アラフォー女性・子持ち・海外暮らし・リモートで働くパラレルワーカー。26歳でフリーター→未経験でWebデザイナーへ転身し、転職3回・フリーランス9年と働き方を変えつつWeb業界に生息しています。 このブログについて

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