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プログラマーの年収を上げる方法【2019年】稼げるおすすめプログラミング言語

投稿日:2019年6月17日 更新日:

プログラマーの年収を上げる方法【2019年】稼げるおすすめプログラミング言語

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IT業界歴7年・現役フリーランスプログラマー兼SEのTenです。

AIなどの発展で将来性が危惧されている仕事をしている人や、将来性があることからプログラマーとして就職や転職したい人が増えています。

プログラマーは将来性がある仕事ですが、一番気になるのはその「収入」ですよね。

努力のすえ、就職や転職活動をしてやっとプログラマーになっても、収入が安いのであれば後悔することになってしまいます

そこで今回はプログラマーの収入面についてご紹介していきます。

結論からいうとプログラマーの年収は、

  • 使えるプログラミング言語
  • プログラマーとしての働き方

この2つの要因によって大きく変わります。

プログラマーとして「年収を上げたい」と考えている方は、ぜひこの2点について見直し「稼げるプログラマー」を目指していきましょう。

プログラマーの平均年収と仕事内容

プログラマーの平均年収と仕事内容

まずは基本として、プログラマーの平均年収とその仕事内容を紹介します。

プログラマーの平均年収

正社員プログラマーの平均年収は430万円前後です。

単純に平均年収だけみれば、実は一般企業のサラリーマンと大差がないのです。

ですが、後述しますがプログラマーの収入は働き方やその技術力により収入の差が大きい仕事です。

働き方や使えるプログラミング言語次第で、年収1,000万円を超えているプログラマーも珍しくない理由は、IT業界は「実力主義」の業界だからといえるのです。

プログラマーの仕事内容

プログラマーの役割はシステムを開発することです。

ただし、システムの開発はプログラマーだけで完結するものではなく、上流工程でつくられた設計書からさらに踏み込んだ設計書をつくった上でシステムをつくるという「下流工程部分」を担当する仕事です。

また、プログラミング済みのシステムのエラーテストなどもプログラマーの仕事に含まれます。

年収を上げるプログラミング言語

プログラマーの年収は、使えるプログラミング言語により年収に差がでます。

特に、注目を浴びているプログラミング言語にもかかわらず、その言語を使いこなせるプログラマーが少ない場合には高収入になります。

そのため変化の激しいIT業界では、毎年プログラミング言語別の年収が変化するほど。

これからプログラマーを目指す方や新しいプログラミング言語を習得したいと思っている方は、市場の需要を見極めることで収入を増やすことが可能だということですね。

というわけで、ここからは2019年現在「平均年収が高いプログラミング言語」をご紹介します。

1位 : Go (golang)

Google GO

GoはIT企業大手のGoogleが開発したプログラミング言語です。

Web構築・デスクトップアプリケーションなど幅広い環境の開発に向いています。

またコンパイル時にエラーが正確にわかるため、現役プログラマーはもちろん初心者にもわかりやすく品質を高く保つことができます。

さらに、Goで開発したシステムは高速で動作するため、非常に人気のプログラミング言語です。

まだ公開されて日が浅いプログラミング言語のため、習得しているプログラマーが少ないのが2019年現在の状況です。

需要に対して習得しているプログラマーが少ないことから、プログラミング言語別の平均年収は約600万円

堂々1位でおすすめの言語となります。

Go言語を学ぶなら

2位 : Scala

Scala

Scalaはオブジェクト指向と関数型の両方を取り入れたプログラミング言語です。

特徴としてはプログラミング言語別の求人数がもっとも多いJavaで作成されたライブラリを使うことが可能で、Javaの後継として注目を浴びています。

2019年現在、需要が右肩上がりになっており、需要に対してScalaを習得しているプログラマーが少ないため、平均年収が600万円を僅かに下回った2位です。

Slaca言語を学ぶなら

3位 : Python

python

PythonはGoogle3大言語の1つで、AIやビッグデータ解析に使用されています。

海外では以前から人気のプログラミング言語でしたが、AIをはじめとして近年注目を浴びている技術で大きなシェアを持っていることからGo・Scalaと並んで平均年収は高くなっています。

AI開発の需要はまだまだ増えていく傾向にありますので、収入も比例して増えていくことが予想されます。

Python言語を学ぶなら

働き方でもプログラマーの年収は変わる

働き方でもプログラマーの年収は変わる

プログラミング言語だけでなく、プログラマーの年収は「働き方」によっても大きく変わります。

ここからはプログラマーの「働き方による年収の違い」を詳しくご紹介していきますね。

正社員プログラマー

正社員プログラマーの平均年収は430万円前後です。

どの職種でも言えることですが、正社員プログラマーの収入は企業によっても異なります。

IT業界の仕事は建築業界と同じ構造になっており、元請け企業がもっとも利益が多く、子請け企業→孫請け企業の順で企業に入る利益が減る構造となっています。

システム案件の規模にもよりますが、大手企業が元請けとなることが多く、子請け企業・孫請けは中小企業となります。

結果として、大手企業に勤めているプログラマーほど収入が高く、中小企業に勤めるプログラマーほど年収が低くなりやすいのが現状です。

大手企業のプログラマーの場合、年収800万円を超える方も多くいらっしゃいます。
逆にいえば、中小企業に勤めるプログラマーは平均年収を下回る可能性もあります。

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派遣・契約社員プログラマー

派遣・契約社員プログラマーの平均年収は350万円前後です。

派遣法改正する前までであれば1つの派遣先で生涯を終えるプログラマーもいましたが、派遣法改正によって「最長3年で派遣先を変更しなければならない」となったため、正社員に比べて安定性に欠ける働き方となってしまいました。

平均年収は正社員よりも低いのですが、実力次第で契約金額が変わるため、派遣社員でも年収700万円を超える方もいらっしゃいます。

また正社員プログラマーの場合は、同一または類似のシステム開発に携わることが多くなりますが、派遣社員・契約社員プログラマーの場合は様々な企業と契約します。

結果として正社員よりも派遣・契約社員の方が多くの経験を積むことが可能です。
派遣・契約社員で多くの経験を積んで、好条件で正社員として就職する場合も少なくありません。

フリーランスプログラマー向きの求人なら

フリーランスプログラマー

フリーランスプログラマーの収入について、ご紹介していきます。

これまで紹介した正社員・派遣・契約社員であれば、平均年収がデータで出しやすいのですが、フリーランスの場合は収入の差が大きいため平均年収に関しては明記は控えますね。

正社員など企業に属する働き方と違い、フリーランスはプログラマーの業務以外にも案件を受注するための営業活動を行う必要があります。

プログラミング力や経験があり、さらに営業力もある方であれば、年収1,000万円を超える方も珍しくありません。

逆に技術力や営業力が乏しいプログラマーがフリーランスとして独立しても、年収50万円以下ということもありえるのです。

フリーランスのプログラマーは他の働き方と比較したとき、もっとも高い収入を得られる可能性はありますが、非常に収入が不安定となる働き方です。

また正社員のように企業と雇用契約を結んでいる場合は、個人に賠償責任などが発生することは稀ですが、フリーランスの場合は請負った仕事は全て個人の責任になってしまうため、収入面以外にも大きなリスクを抱えることになります。

当然税金対策が可能な点や出来高制になるため、仕事をすればするほど収入が高くなるメリットも多く、フリーランスとして活躍するプログラマーも少なくありません。

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プログラマーが年収を上げる方法

ここまで、プログラミング言語別の収入やプログラマーの働き方についてご紹介してきました。

ここからは「プログラマーとして就職した後の年収の上げ方」について解説をしていきます。

新しい技術や言語を習得し続ける

プログラマーという職業をはじめ、IT業界の仕事は基本的に実力主義です。

既存の技術も重要ですが、習得者の少ない新しい技術を習得し続けることで自身の価値を高めることができます。

他のプログラマーやエンジニアと差をつけることで、高い収入を得られる可能性が高いということですね。

逆に、プログラマーとして就職した後に新しい技術やプログラミング言語を習得するといった努力を怠ってしまうと、収入はほとんど上がらないでしょう。

SE・プロジェクトマネージャーにキャリア変更する

所属する企業などにもよりますが、万年プログラマーのままでは年収は上がりません。

収入を上げることを優先するのであれば、プログラマーの上位職にあたるシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーにキャリア変更するのがおすすめです。

特にシステムエンジニアはプログラマーに比べて、平均年収が100~150万円ほど高く、開発業務にも携わるためおすすめです。

プロジェクトマネージャーになるとさらに平均年収は上がるのですが、管理職業務が中心になるため、システムエンジニアからキャリア変更しない方もいらっしゃいます。

フリーランスとして独立する

プログラマーとして数年経験を積み、人脈を構築できた人はフリーランスとして独立するのもおすすめです。

フリーランスであれば年収1,000万円を超えることも決して不可能ではありません。

また、確定申告時の税金対策・節税についても学習しておけば、税金などの支払いを抑えて手取りを増やすことも可能です。

当然営業活動が上手くいかない場合や、技術力が不足している場合は生活費を維持することが難しくなるリスクもあります。

現役プログラマーで独立したい方は、人脈構築をすすめて実績と積み上げて独立を検討するのがおすすめです。

まとめ

今回はプログラマーの年収を上げる方法を解説しました。

プログラマーといっても、

  • 働き方(雇用形態)
  • プログラミング言語
  • キャリア
  • 所属する企業

これらによって、その年収は大きく変わります。

プログラマーとして就職することも重要ですが、プログラマーになった後の将来設計を考えて過ごすことも非常に大切です。

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  • この記事を書いた人
Ten

Ten

現役フリーランスプログラマー&システムエンジニアのTenです。IT業界での勤務経験は7年ほど。3年間正社員として働いたのち、フリーランスになりました。フリーランスとしては4年経験を積んでいます。副業として、ITやプログラミングに関するライティングもしています。

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