フリーランス

「仕事がほしい!」フリーランスプログラマーにおすすめの求人サイト5選

2019年6月28日

IT業界歴7年・現役フリーランスプログラマー兼SEのTenです。

プログラマーやシステムエンジニアなど、IT業界に就職・転職を希望する人が増えていますよね。

その一方で、企業の方針などが合わずにフリーランスとして独立する方も少なくありません。

今回はプログラミングやシステム開発の仕事を「フリーランスとして受注できるおすすめの登録しておくべき求人サイト」についてご紹介します。

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フリーランスが仕事をとる方法

フリーランスが仕事をとる方法

まず、フリーランスの方が仕事を受注する方法について整理しますね。

フリーランスの代表的な仕事のとり方として、

  1. 人脈を使って仕事をとる
  2. 営業活動して仕事をとる
  3. Webサイト(オンライン)で仕事をとる

上記の3通りの方法があげられます。

人脈を使って仕事をとる

会社関係の人脈

フリーランスの多くは、正社員・契約社員など企業に勤めるという経験をしたのち、フリーランスとして独立しています。

フリーランスとして独立する前に会社関係の人脈を構築しておけば、独立後に仕事の依頼してもらえることも少なくありません。

取引先の企業が大手の場合は、安定して仕事を発注してくれることも多いです。

プログラミングスクール関係の人脈

また、プログラミングスクール時代の人脈から仕事を受注できることもよくあります。

学校関連の人脈を構築するメリットは、上下関係のない「対等な人間関係を築けること」にあります。

学校を卒業してからまず就職、その後数年間の経験を積んだ後にフリーランスとして独立するケースがほとんどなので、学校の同期たちはそれぞれ仕事を発注できるようなポジションに出世していることが多いです。

仕事をとるために必死に営業することも、気を使ってへつらえることも必要なく、”ビジネスパートナー”として良い関係を築ける人脈です。

逆に、IT業界で人脈がなく仕事を得られない方は、仕事が軌道にのるまで他の受注方法で仕事を確保し、地道に顧客を増やしていく必要があります。

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営業活動して仕事をとる

フリーランスが仕事を受注する方法として「営業活動」があります。

フリーランスの営業活動は、

  1. 飛び込み営業やクライアントへの挨拶まわり
  2. ブログやSNSでの集客

飛び込み営業やクライアントへの挨拶まわり

これまで取引したことのあるクライアントへの挨拶まわりや、飛び込み営業など...営業が得意な人なら、仕事を獲得できる可能性があります。

とはいえ、フリーランスで飛び込み営業をしている人は、実はそれほど多くはありません。

私もフリーランスとして独立して4年が経ちましたが、飛び込みで営業をかけたことは1度もなく、また同じようにフリーランスとして活躍している方でもあまり積極的に行っている人はいません。

ブログやSNSでの集客

ブログやSNSで仕事をとる方法はうまくいけばかなり有効です。

SNSやブログ経由で仕事を獲得しているフリーランスは、知人にもたくさんいます。

お客さんの方からオファーがくる状態となるので、報酬も高く設定されていることが多く、値切られることもありません(関西では頻繁に値切られます)

フリーランスとして活動するなら、ブログやSNSでの積極的な情報発信は意図的に取り組んでいきましょう。

求人サイト(オンライン)で仕事をとる

最後に紹介する仕事獲得方法は、この記事の本題でもある「求人サイト」から仕事を探す方法です。

IT業界では特にプログラマー・システムエンジニアはじめウェブデザインなどの仕事は、Web上で多く募集されています。

フリーランスでありながらも派遣社員や契約社員に近いかたちで契約する求人サイトもあります。

仕事が不安定な人や、数ヶ月単位などの期間限定で手が空きそうな人
にとっては、安定収入を得るためのひとつの手段となるでしょう。

仕事の受注は3か月先まで予定を埋める

フリーランスにとってスケジュール管理は非常に重要です。

仕事が終わるたびに新しい仕事を探しているようでは、無収入の月もでてくるでしょう。

可能であれば、常に3ヶ月先程度まで仕事を埋めておくよう心がけましょう。

収入面はもちろん精神的にも余裕がもてるようになりますよ。

また大手企業と取引しているフリーランスの方でも、企業側の人事の関係などで発注が減ったりなくなってしまう可能性があるため、常にリスクは分散を心がけて複数のクライアントと取引することが重要です。

フリーランスにおすすめの求人サイト

仕事が欲しいフリーランスが手軽に使える求人サイトは、大きく分けて下記の2種類あります。

  1. クラウドソーシング
  2. フリーランス向けの求人

まずはクラウドソーシングから紹介しますね。

手軽に使えるクラウドソーシング

クラウドソーシングは、クライアントとフリーランスを結ぶ「仕事のマッチングサイト」です。

発注から納品まで全てインターネットでやり取りをするため、在宅で仕事をしたいフリーランサーにおすすめです。

クライアントが依頼したい仕事をクラウド上に公開し、フリーランスの方から応募するのが一般的なクラウドソーシングの流れです。

クライアントは応募してきたフリーランスの中から条件の合う人を選び、プロジェクト単位で契約します。

そして納品・検収...という流れになり、納品物に問題がなければクラウドソーシング経由でフリーランスに報酬が支払われます。

この一連の流れで、ひとつの仕事が完了します。

ここからは、大手クラウドソーシングでおすすめのサイトを2つ紹介しますね。

クラウドワークス

クラウドワークス

クラウドワークスはクラウドソーシングの中でも、仕事数がもっとも多い人気の仕事のマッチングサイトです。

また各仕事の難易度はさまざまで、未経験者から実務経験者まで幅広く募集されているため、あなたのレベルに合う仕事を探すことができます。

最近ではクラウドワークスのスマホアプリも登場しており、基本的な手続きはスマートフォンでも操作できるため、移動中に仕事を検索したり、クライアントとのコミュニケーションがとりやすい点もおすすめのポイントです。

仕事を受注し報酬を得たときのみシステム使用料が発生する仕組みなので、仕事探しや応募は無料で行えます。

仕事を検索してみるだけでもおすすめですよ。

クラウドワークス

ランサーズ

ランサーズ

ランサーズはクラウドワークスと並ぶ大手クラウドソーシングです。

クラウドワークスに比べて仕事の数は劣りますが、詳細な条件を設定して仕事を検索できるので仕事が探しやすい点が特徴です。

またクラウドワークスにはあってランサーズにない仕事や、ランサーズにはあってクラウドワークスにない仕事もあるので、フリーランスの方は両方登録しておくのがおすすめです。

ランサーズ

出勤型フリーランス向けの求人サイト

フリーランス向けの求人サイトは、業務部分以外の営業活動や契約をエージェントが行ってくれるサービスです。

サイト登録後の大まかな流れは、

  1. 経歴やスキル・希望する条件など担当エージェントからヒアリングを受ける
  2. 担当エージェントが条件に合う仕事を提案してくれる

企業側との契約条件などは全てエージェントが代行してくれるため、基本的には働き始める前の最終の顔合わせだけ行います。

さらに、契約や案件の終了時期が近くなるとエージェントが次の仕事を探してくれるため、営業活動にかける時間を削ることができます。

結果として仕事の継続などの不安を軽減することができるため、営業活動が苦手・嫌いな方に非常におすすめです。

仕事の内容は大半が企業に出向う常駐型の仕事になるため、在宅で仕事をしたい人には向いていませんが、プロジェクト単位で働きたい人に向いています。

下記より、フリーランス向けのおすすめ求人サイトをご紹介しますね。

レバテック フリーランス

レバテック フリーランス

レバテックフリーランスは、フリーランス向け求人サイトでも人気の求人サイトです。

レバテック フリーランスの最大のメリットは、元請け会社から直接依頼されている仕事が多く、その分フリーランスに支払われる平均報酬額が高い点です。

Web・デスクトップアプリケーション・スマホアプリなど様々な仕事を取り扱っているため、プログラマー・システムエンジニアとして経験のあるフリーランスの方であれば、高い確率で仕事がすぐにみつかるでしょう。

またディレクションなどの上級職の仕事もあり、年収862万円を平均とした高報酬の仕事がたくさんあります。

レバテックフリーランス

ギークスジョブ

geechs job (ギークスジョブ)

レバテック フリーランスに比べると取り扱い案件数は少し劣るものの、ギークスジョブも非常に人気の求人サイトです。

IT業界の最新知識をもつ専任キャリア担当者から、適切なアドバイスや仕事の提案がもらえると評判です。

GoやPythonなどの流行りの言語の案件も多く、月収50万円〜100万円の仕事がたくさんあります。

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ポテパン フリーランス

ポテパン フリーランス

前章で紹介した「レバテック フリーランス」や「geechs job」は仕事数も多く高収入な案件が多いのですが、採用されやすいのは”実務経験がある方”が前提です。

ポテパン フリーランスでは、まだ経験が浅いフリーランスや実務経験のないフリーランスでも紹介してもらえる仕事があるため、フリーランス初心者の方におすすめです。

Web上では公開されていない優良な非公開案件も多数取り扱っているのが特徴です。

ポテパン フリーランス

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フリーランス向け求人の留意点

フリーランス向け求人の留意点

最後に、フリーランス向けの求人サイト利用時の留意点を2つご紹介します。

スケジュールと希望を明確にする

フリーランス向けの求人サイトに登録すると、専属カウンセラーとのヒアリングがあります。

このヒアリングでは、

「いつから働くことができる?」
「希望の月収は?」

スキルや実績以外にもこれからのスケジュールや希望条件についての質問をされます。

条件に合致する仕事があれば、数日後にはエージェントから仕事の紹介をされることも珍しくなく、ヒアリング時点で曖昧な回答や控えめな希望収入を伝えてしまわないように気をつけましょう。

ヒアリングに備えて事前に整理して準備しておくことが、スムーズに仕事を決めるために重要です。

スケジュール管理に注意する

エージェントの動きは非常に早いです。
提案から数日後にはすでに現場で働き始めることになった...というケースもあるほどです。

複数のフリーランス向け求人サイトを利用するときは、このような事態に備えてスケジュール管理をしっかりしておきましょう。

スケジュール管理を怠った場合、顔合わせの日程が被ってしまう・いい方向で話が進んでいた仕事を断らざるを得なくなる...こんな可能性も考えられますよね。

今後もエージェントにお世話になる可能性がある方は、後々のエージェントとの付き合いを考えて配慮が必要です。

まとめ

フリーランスにとって、仕事が途切れてしまうことは最も避けたい事態ですよね。

今、定期的に安定収入があるフリーランスでも、担当者や企業の方針の変更によって仕事がなくなることも十分考えられます。

フリーランスを長く続けることで重要なのは、

  • 複数の収入源を確保しておく
  • リスクを予測して回避すること

今仕事に困っているわけでない人も、常にリスクに備えて種をまいておきましょう。

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  • この記事を書いた人
Ten

Ten

現役フリーランスプログラマー&システムエンジニアのTenです。IT業界での勤務経験は7年ほど。3年間正社員として働いたのち、フリーランスになりました。フリーランスとしては4年経験を積んでいます。副業として、ITやプログラミングに関するライティングもしています。

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