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Webデザイナーの働き方!Webデザイナーが選べる就職先と身につくスキル

投稿日:2018年10月28日 更新日:

Webデザイナーの働き方を解説!Webデザイナーが選べる就職先と身につくスキル

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Webデザイナーとして転職を考えたとき、どんな働き先や働き方があるのか気になるものですよね。

もしあなたがWeb/IT業界未経験者だとすると、なおさら想像できないですよね...。

Webデザイナーは一般の職業に比べて、働き方の選択肢が多い職業です。働き方によっては身につくスキルも大きく異なってきます。

Webデザイナーの働き方は大きく分けて下記の2通りあります。

  • 企業で働く
  • フリーランスとして働く

さらに「企業で働く」といっても、Web業界だけとは限りません。様々な業種へ就職することができるんですよ。

  • Webデザイナーの働き方と各特徴
  • 磨けるスキル
  • おすすめの働き方

これらを交えて詳細を解説していきますね。

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企業で働く - 就職

企業で働く - 就職

まず、一般的な職種と同じく「就職」という形で企業で働く方法です。

ほとんどのWebデザイナーは、Webデザインを勉強した後に一度は企業で働きます。

Web制作会社

Webデザイナーといえば一番想像しやすいのが「Web制作会社」で働くことではないでしょうか。

Web制作会社とはその名の通りとなりますが、Webサイトをつくることに特化した会社。

デザイナー・プログラマー・エンジニアなど、それぞれの分野のスペシャリストが集まるクリエイター集団です。

最新の技術や知識が常に手に入る状況ですので、クリエイターとしてのスキルを磨ける環境が整っています。

磨けるスキル

  • Webサイト制作に特化した最新の高度な技術と知識

向いている人

未経験から挑む難易度

就職の難易度
Webデザインのスキルをみられるので、クオリティの高いポートフォリオを持って面接に挑みましょう。

採用基準はデザイン力を重視されることが多いので、独学で学ぶよりWebデザイン学校でプロの指導の元で学んで就職に挑むことをおすすめします。

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EC運営会社

わたしがWebデザイナーとして初めて就職したのが、この「EC運営会社」です。

Webデザイナーとして飛躍的にスキルアップできるかというと難しく、残念ながらデザインやコーディング力は伸びません。

ですが、SEO対策やアクセス解析など、Webサイト運営に必要なノウハウが学べるので、将来コンサルタントやマーケッターを目指すのであればとてもおすすめです。

磨けるスキル

  • SEO対策・アクセス解析などWebサイト運営の知識
  • SNS・広告などマーケティングの知識

向いている人

未経験から挑む難易度

就職の難易度
バナーデザインを変更したりページ内容を更新したりといった簡単な業務内容から始められるので、Webデザイナーとして求められるスキルは高くありません。

未経験の人がWebデザイナーとして初就職するなら非常におすすめです。

Webサイト運営のノウハウが身につくので転職にも有利ですし、社内で完結する仕事ですので残業があまりないのが特徴です。
特に主婦の方だと助かりますね。

一般企業のWeb事業部

多くの企業は自社のWebサイトを運営していますし、PRでもWebに力を入れる会社は年々増えています。

自社でWeb事業部がある企業は多いですので、Webデザイナーとして一般企業のWeb部門で働くことも、ひとつの選択肢です。

Web部門があるということは、Web広告やWebマーケティングに力を入れている可能性が高く、幅広い知識を磨ける環境が整っている可能性が高いです。

そのように期待できる反面、企業の体制によるところも大きく、環境によっては伸ばしたいスキルが伸ばせない可能性もあります。会社選びには注意が必要です。

磨けるスキル

  • Webデザイン制作スキル
  • SEO対策・アクセス解析などWebサイト運営の知識
  • SNS・広告などマーケティングの知識

向いている人

  • 幅広い知識を身につけたい人

未経験から挑む難易度

就職の難易度
Web専門の会社ではないため「新人を教育する」というより即戦力や経験が求められます。
ですので、未経験者のうちは就職難易度高めです。

ただし、企業によっては教育体制が整っており、未経験OKの職場もありますので根気よく求人を探してみましょう。

フリーランス - 雇われない働き方

フリーランス - 雇われない働き方

Webデザイナーはどこからも雇用されず、フリーランスという働き方を選択する人も多い職業です。

フリーランスとして働くことは誰にでもできるので、「フリーランスのWebデザイナーです」と言ってしまえば、あなたも今日からフリーランスのWebデザイナーです(笑)

ですが、仕事がなくては生きていけませんよね。

  • 知人の紹介
  • 業務委託・派遣求人サイト
  • クラウドソーシング
  • ブログ・SNS

フリーランスのWebデザイナーの多くは、上記のうちのいずれかの方法・もしくは複数の方法でリスクを分散しながら働いています。

知人の紹介

Webデザインの学校へ通ったり、数年どこかの会社に所属するなどして人脈をつくり、フリーランスとして働く方法です。

特に学校へ通うことはとても有効です。
というのも、フェアな立場(クラスメイト)の知人が数年後に上位職に就き、仕事を発注してくれる可能性が高いため。

会社に勤めながらでも人脈構築できますが、元上司だったり、元お客さんだったりしますよね。

フェアな立場の知人からの紹介で仕事を請け負うことができると、価格競争にも巻き込まれませんし、納期や支払いサイクルなどの融通もききます。

わたしこれまでWeb業界で13年のキャリアがありますが、発注・受注はほとんど学校時代の友人経由です。

さらに詳しく

営業が得意な人は独自で切り開くことも可能ですが、実情は「元勤めていた会社関連」「Webデザインスクール時代の知人」から仕事を受けている人がほとんどです。

未経験から挑む難易度

知人から仕事を得る難易度
スキルはもちろんのこと、人脈が最重要です。

業界で仕事をくれる人を探しておく、Webデザイン学校で顔を広めておく、勉強会など積極的に参加して知り合いを増やしておく...など地道な努力と時間が必要です。

業務委託・派遣求人サイト

「仕事が多すぎて死にそう...」と思うほど多忙だったのに、途端に「全然仕事がない...どうしよう」といったように、受注案件を請け負っているフリーランスのWebデザイナーは、収入がなかなか安定しません。

ですので、企業と定期的な業務委託契約を結んでいたり、派遣で働きながら収入を安定させているフリーランスは多いです。

正社員のように「週○日」や「○月〜○月までのプロジェクトの期間」など、フルタイムで働くわけではありません。

つまり、「自由に働きたいけど、収入は毎月安定させたい人」におすすめの働き方です。

フリーランスのための求人サイト

最近はフリーランス専門の求人案件も増え、さらに時短・リモートなど...働き方が多種多様になってきていますよね。

わたし自身、今は海外で暮らしながら日本企業に所属してリモートで仕事をしていますし、以前は週に2-3回の契約でWebデザインスクールの非常勤講師をした経験があります。

こういった働き方ができると一定額の収入が毎月保証されるので、とてもおすすめですよ。

未経験から挑む難易度

業務委託・派遣求人サイトで仕事をみつける難易度
求人サイトから仕事を受ける場合は、ポートフォリオと面接が採用の決め手となります。

応募者が多く書類上で見比べられてしまうので、紹介で仕事を得るより難易度が高くなり、未経験の人やスキルが未熟な人が採用を勝ち取るのは難しくなってしまいがちです。

とはいえ、挑戦なしではチャンスは掴めません。求人サイトは常にチェックしておきたいですね。

クラウドソーシング

クライアントとクリエイターが、オンライン上で仕事をマッチングできる「クラウドソーシング」
副業サイトとしても有名ですよね。

案件も豊富にありますし、初心者でもチャレンジしやすい案件が多くあります。

クラウドソーシングは下記の2サイトを利用しておけば問題なし。

おすすめクラウドソーシング

どちらも日本最大級規模なので、案件数が豊富にあります。

Webデザイン学校によっては、在宅ワークを目指す人専門の講座もありますので、学校に行く予定があるひとは「在宅ワークサポートありの講座」を選んでもいいですね。

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数社のクライアントから継続的に案件を受注できるようになれば、フリーランスとしての収入も安定します。

未経験から挑む難易度

クラウドソーシングで仕事をみつける難易度
クラウドソーシングは未経験でも挑戦しやすい仕事サイトです。

Webサイトまるまる構築できる程度のスキルと知識があれば、応募できる案件も多いでしょう。

IllustratorやPhotoshopのスキルのみ必要なデザインだけの案件も豊富にあるので、勉強しながら実務をやりたい人にもおすすめです。

ブログ・SNS

フリーランスとして生きていく上で非常に重要なのは「相手から仕事をお願いされる」ことです。

仕事を頼まれない人・紹介されない人は、永遠と営業し続けなければなりません。

ブログやSNSで情報や活動をアウトプットしていると、「Webデザインといえば〇〇さん」というように、ごく自然にセルフブランディングができます。

あなたがアウトプットを露出する度に、周りの人はその投稿を何度も目にすることになります。
Webサイト構築の必要性が出たとき「そういえば〇〇さんって、Webサイトに詳しいよね」と声がかかるようになるというわけです。

また、競合とも比べられにくいですし価格競争にも巻き込まれないのもメリットです。

未経験から挑む難易度

ブログ・SNSで仕事をみつける難易度
そもそも相手はブログやSNSを通じて、すでにあなたを「プロとして」信用しています。

無理をして営業することも、受注単価を安く設定する必要もありません。

ただし、ブログやSNSは「読者数・フォロワー数・友達の数」に比例しますので、運営面でコツコツじっくり時間をかけて仕組みをつくる必要があります。

まとめ

Webデザイナーの働き方、本当に選択肢が多いですよね。

わたしは、会社員経験トータル約5年・フリーランス歴9年と働き方を変えて業界を渡ってきましたが、目的にマッチしてればどの働き方を選んでも問題ありません。

あなたに合う職場や働き方の参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人
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みーこ

Web業界一筋13年目。アラフォー・子持ち・海外暮らしのノマドワーカー。26歳でフリーター→未経験でWebデザイナーへ転身し、転職3回・フリーランス9年と働き方を変えつつWeb業界に生息しています。 このブログについて

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